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「白い子の受難の日」クリスマス編

さてさて・・・・

BLEACH 2次サイト様

「ばうむくーへん」
ぐるる様より頂いた白一護文

お礼に、と言うわけではありませんが
同じ設定で駄文を書きました




そして


贈りつけちゃいましたw



同じく白一護、クリスマス・ニョタです
一護・白一護の設定はぐるる様のサイトの設定です

タイトルは

「白い子の受難の日」
       ~クリスマス編~



もぉね、白様が可哀想なことになってますね

文章の一部をぐるる様のものを引用しています
そして、送ったときよりビミョーに修正入っているかもしれません
(ぐるる様、誤字多くてすみませんでした;)


お持ち帰りは ぐるる様 のみです

「ばうむくーへん」様へは  サイト名より飛べます


駄文は『...続きを読む』にて




ぽちっと一押し♪

セント・クリスマス
    ~白い子の受難の日~



12月24日
街は色取り取りに飾り付けられ、イルミネーションが瞬いている。クリスマスを迎え街は華やかに賑わっている。そんなクリスマス・イヴに一護たちは浦原商店に集まっていた。ここで現世組みのメンバーが集まってクリスマスパーティを行うのだ。
部屋にはクリスマスツリーが飾られ、テーブルには所狭しと沢山の料理が並べられている。何故か全員(浦原を除く)がメタリックカラーのとんがり帽子を被っている。テンションが高いのか低いのか判らないヒゲメガネのガタイのでかいおっさんがとんがり帽子で行き来するのはシュールだったが・・・皆それなりに楽しそうだった。

「これで皆、集まったッスかね~?」
「一護、ハクはどうしたのだ?呼ばぬのか?」
「そうだよ、白崎君も呼ぼうよ」
ルキアと井上にそう言われて、一護はハクを呼び出した。が・・・・
「ハ、ハク・・・?」
現れたハクを見て一護は思わずハクに声をかけた。ハクから僅かだが確かな違和感を感じたのだ。一護の声に他の皆もそれに気付く。
「ああ?何だよ?」
全員から怪訝な視線を向けられて不機嫌そうに答えるハク。本人は違和感に気付いていないようだ。
「ハク。ちょっとこっちに来い」
ルキアがハクの手を引き、呆然と立ち尽くす一護の前にハクを立たせた。こうしてみれば違和感の原因がよく判る。
一護と同じであるはずのハクが、僅かだが身長が低くなっている。体も若干華奢になっており体の線も丸みを帯びている。
「何なんだよ、一体・・・」
未だに違和感に気付かないハク。ルキアは一護の右手を掴むと、ぽふっとその手のひらをハクの左胸に置いた。

「「・・・・・・」」
若干の間、そして・・・

「「のぉああぁぁぁぁっ!?」」

二人同時になんともいえない絶叫を発して、互いに反対方向に後ずさった。それはもう、物凄い勢いで。
「ふむ。その様子ではハク、おぬし女になっておるな?」
壁にへばりついてハクを指差し口をパクパクさせている一護と、やはり壁にへばりついて胸を隠すハクを尻目に、ルキアは冷静に言った。
「ハ、ハク!なんで、お前・・・!?」
「お、俺が知るかっ!」
当の本人同士は現状が把握できずに焦っている。

「体が変化すると死覇装も変化するんッスねぇ~」
浦原が楽しそうにコメントする。確かにハクの死覇装に乱れは無い。サイズがちゃんと合っているのだ。
「黒崎、これはサプライズのつもりか?」
「んな訳ねぇっ!」
石田の疑問に思い切り突っ込む一護。
「い~ち~ご~~?てめぇ、何の恨みがあって・・・」
「待て待て!俺だって解からねぇよっ!お前、心当たりはねぇのかよ!?」
「ある訳ねぇだろ!」
互いに言い争うが、二人とも顔を赤らめていては迫力は無い。ハクなど涙目になっている。

「白崎君ってば、可愛い~v」
「む。そうだな・・・」
傍観している井上と茶度はこころなしか嬉しそうだ。
「しかし、勿体無いッスねぇ~。折角可愛らしくなったのに、いつもと同じ死覇装なんてねぇ・・・」
「浦原、ここにハクに似合う服は無いのか?」
「ありませんよ。ここは駄菓子屋ッスよ?」
「浦原さん。何か適当な布はありませんか?」
浦原とルキアの会話に石田が訊ねてきた。手には裁縫セットが握られている。
「生地さえあれば、僕が何とかしましょう」
毅然とした態度で宣言する石田。何か違うような気がする。


待たされる。と言うほどの時間も掛からずに仕立てられた服に、ルキアと井上に強制的に着替えさせられたハク。(必死で逃げたがルキアの気道に捕まった)
白のバックサテンの生地のベビードール風のキャミソールにゆとりのあるストレートボトム。胸元には布で作られたピンクのコサージュがあしらわれている。白い丈の短いカーディガンには白いファーが縁取られていた。
疲れ果てたのか、落ち込んでいるのか・・・その両方だろうが、がっくりとうなだれたハクを加えてパーティが始まった。ハクは一護の隣に座っていた。
「・・・あの・・・」
そんなハクに雨が恐る恐る声をかけた。
「・・・・頑張ってください」
「・・・あぁ」
一体何を頑張れと言うのか。ハクは落胆の声を出して返事をした。


「一体なんでこんなことになったんだ?」
ハクに聞こえないように疑問を口にする一護。すると浦原が呆れるように言った。
「貴方が何かしなければ、あんな姿にはならない筈ですよ?心当たりはないですか?」
「んなこと言われても、無いもんはねぇよ・・・」
「ホントにそうですか?」
食い下がる浦原。
「しつこい。無いもんはねぇよ」

・・・・ただ・・・・

一護はここに来る途中、ショウウィンドウに飾られたマネキンを見た。真っ黒で表情を示すメイクなど何もされていない、真っ黒なマネキン。白いふわふわとしたファーの帽子に白いスリムなコートドレスを着たソレ。それを見た時、一護は何故かハクを思い出していた。
今日のクリスマスパーティにはハクも呼ばれるだろう。ハクはその時笑っているだろうか?自分達のバースディパーティでは、ハクは始終戸惑った表情をしていた。あれから随分と現世に馴染んだハクが、笑ってくれればいい。そう思ったのだ。初めて人間のように『笑った』時のように・・・・あの時のハクの笑顔を、綺麗だ、と思ったのだ。


「なんじゃ、随分と湿っぽい表情(かお)をしておるな」
いつの間にか現れた夜一がハクに絡んできた。
「折角のパーティじゃ。愉しまねば損だぞw」
「うっせぇ」
「そう怒るな。これでも飲んで愉しむが良い」
そう言うと、夜一は何かが入ったグラスをハクに渡した。ハクはもうどうにでもなれとばかりにそれを飲み干した。
「おお!いい飲みっぷりじゃ!」
嬉々とする夜一の様子を不審に思った一護が止めに入った。
「夜一さん!?ハクに何飲ませたんだよ!」
「ん?これじゃ」
差し出されたグラスに口をつける一護。
「!!?・・・これって酒じゃねぇか!ハク、お前これ飲んだのかっ!?」
大声で焦る一護に全員が振り返る。一方ハクはと言うとほんのり頬を染めていた。そして
「いっちご~~~v」
がばぁっと一護に抱きついた。その場の雰囲気が一瞬で変わる。
「やっちまったか・・・」
抱きつかれた一護は青ざめている。
「いちご~~~だいすき~~~~v」
満面の笑みで一護の胸に擦り寄ってくるハク。あまりの可愛さに思わず一護の顔も赤くなった。

「てめ・・・離れろ!てか、あんたら何やってんだよッ!」
ハクを引き離そうともがく一護が見たのは、携帯で写真を撮ろうと構えるルキアと、その後ろでデジカメのシャッターを押しまくっている浦原。
「良いではないか、良い記念になるぞ♪」
「だってぇ~、珍しいじゃないですか。こんな光景☆」
二人はそう言いながらシャッターを押し続けている。
「いちご~~v」
そんなことなど気にしていないのか、気が付いていないのか、ハクは一護に抱きついている。
「白崎君、かわいい~~」
「まさか、これほどの甘え上戸だったとはね」
「・・・確かにな」
井上と石田と茶度はそんな感想を言い合っていた。だれも止める気は無いようだ。むしろ楽しんでいる。
「おま・・っ!いい加減に・・」
離せよ!とハクを引き離そうとした一護だが、バランスを崩して倒れてしまった。それと同時に一護を押し倒すカタチで倒れたハク。
「~~~~~~~~!!」
物凄い羞恥に襲われた一護はハクを押し返そうとするが、ハクは微動だにしない。
「おい、大丈夫か?」
心配になって覗き込んでみれば寝息を立てているハク。
そうだ、コイツは酒に弱かったんだ・・・
そう思い返すと、何とかハクを引き剥がそうとするが、しっかりと抱きついたハクはそう簡単にも離れそうにも無かった。途方に暮れる一護のすぐ傍に黒い影が現れた。
「斬月のおっさん・・」
「ハクが迷惑をかけているようだな、一護」
「まぁな・・・」
「これは私が連れて帰る」
そう言うと斬月はハクを一護から引き離すと、ハクを連れて内なる世界に帰っていった。
「ああ~~!白崎君帰っちゃったの!?」
「なんじゃ、つまらんのぉ」
「もう少し楽しんでいけば良かったのにな」
「そうだな」
「楽しむって、何をだよっ!?」
早々にハクを内なる世界に連れて帰ってくれた斬月に、一護は思わず感謝していた。




おまけ

体が元に戻ったハクが部屋で携帯を弄っている一護の背後にふわりと現れた。
「い~ち~ごぉ~~」
凄まじいまでの真っ黒な霊圧を放つハクは卍解状態で天鎖斬月を一護に突きつける。放つ霊圧は真っ黒なのに、その笑顔はすこぶるにこやかだ。それはもう恐ろしいくらいに。というか怖い。
「覚悟は出来てんだろうな・・・?」
「か、覚悟って!?」
「俺をコケにして、ただで済むとは思ってねぇよなぁ?」
「あ、あれはわざとじゃねぇっ!」
「わざとだったら、なお悪い!」
「俺が悪かった!謝るから機嫌直せっ!」
「死んで詫びろ」
目が据わってる!まずい。つか・・・ヤバイ!マジでヤバイ!
女性化したあげく女装させられたことがよほど気に障ったらしい。まぁ当然だが。
「ちょ・・・!待っ・・!!」
「月牙・・・」
徐に天鎖斬月を構え、至近距離から月牙を放とうとするハク。
「天・・・」
とっさに手にした携帯(正確には写メ)をハクに突きつける一護。藁をも掴む、とはこういう事なんだろうなと頭の隅で思ったりした。違う気もするけど・・・・

「!!?」

まさに月牙が放たれようとした瞬間、『ソレ』を見て固まったハク。一護も固まったまま。そして数秒・・・
突然ハクが「ぼんっ!」という勢いで真っ赤になってしまった。
「~~~~~~~~;(泣」
声にならない声を上げて、真っ赤になったままハクは逃げるように内なる世界へ帰っていった。
「・・・た、助かった・・・・」
一護は突き出した腕を力なく下ろすとそう呟いた。


一護がハクに突きつけた『モノ』。ハクが固まってしまった『ソレ』
それはクリスマスパーティでのひとコマ。
女性化し可愛い服を着て、酔って頬を染め一護に満面の笑みで一護の胸に擦り寄ったハクの写メ。
抱きつかれた一護も、焦った表情で真っ赤になっている。
つい先程、ルキアから『記念だ♪』と転送されてきたのだった。
「・・・これ、消せねぇ・・・かな;」
改めて見ればハクでなくとも羞恥を覚えるのは必至だった。出来れば速攻で消去したい画像ではあるが・・・
ハクを虐めるつもりは毛頭無いがこれでハクを抑えられるのなら、己の命が助かるなら。

・・・しかたないよな?・・・・

それを見てやはり顔を染赤らめる一護だった。


精神世界

「もぉ、ぜってー酒は飲まねぇ・・!」
ビルの壁面にうずくまり、凄まじく落ち込むハク。情けないが涙目だ。
「・・・災難だったな」
背後から声をかける斬月。
(自業自得な気もするがな)
とりあえずハクを慰める斬月だった。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

あとがき
ぐるる様の文章を引用させて頂きましたw
ハクの服のセンスについては突っ込まないで下さい;
とりあえず照れまくるハクが書けて自己満足満腹♪

          by妖(H22.12.29)

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テーマ : 二次創作:小説
ジャンル : 小説・文学

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白一護はマイナーだけどね!

好みにもよるけどブリチは面白いよ?
ちなみに私はキャラは白一護オンリー萌え!
原作では13・25・47巻しかで出てないという・・・

アニメの「死神図鑑」では・・・
うん、あれもいいぞwwww

_| ̄|○))オヒサシュウゴザイマス((○| ̄|_ 」

(*;ω人)ゴメンナサイ
白一護がわからん!!!ヾ( ̄o ̄;)オイオイ

でも、ブリーチは何気に好き!!w
んでも、正直良くしらんです・・・_ノ乙(、ン、)_
だけんども!TUTAYAでアニメは1巻から借りようと
前から思っておって、単行本も全部集めようと
いまさらながら思っておるこの頃よん♪
プロフィール

妖の姫巫女

Author:妖の姫巫女
桜鯖で頑張っている死にまくりのビショップ。自力で経験値が溜まらないと言う特技を持つ。メイポ・リア共に「総天然色」w

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