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「白い子の受難の日」正月編その1

BLEACH 2次サイト様

「ばうむくーへん」">「ばうむくーへん」様への捧げ文

もとい、押し付け文


じつは1作だけじゃ無かったという・・・
ちょい修正入っているかも、です






今回は

「白い子の受難の日」
     ~正月編その1~



前作と同じく白一護、ニョタです

お持ち帰りは ぐるる様 のみです

「ばうむくーへん」様へは ↑ サイト名より飛べます


駄文は『...続きを読む』にて



ぽちっと一押し♪

年の瀬、そして・・・
    ~白い子の受難の日~



「おい、『アレ』は出来てるか?」
「ええ。でもホントに宜しいんですか?」
「代金はちゃんと払ったろーが。仕掛けのほうは大丈夫なんだろうな?」
「それはもうバッチリですよ。こっちも商売ですからねぇ」
「サンキューな!」
「でも、どうなっても私は知りませんよ」




年末も押し迫った12月31日
ここ黒崎家でも年明けを迎える用意が終わり、一護はルキアと共に部屋で寛いでいた。
「今年もいろいろあったな」
「そうだな。ところでハクはどうしたのだ?見ておらぬが」
「ああ、あいつなら浦原さんのところで年末の手伝いさせられてるよ」
「あ奴も大変だな」
「まぁな。良いようにこき使われてるんじゃねぇの?」

一護の内なる虚ハクが現世に出てきた時、ハクは浦原商店に居候をしていた。
今では自由に具象化出来るようになったのだが、そのせいか何かとハクは浦原に駆り出されては浦原商店の手伝いをさせられている。
「しかし、よく嫌がらずに手伝いに行ったものだな」
「雨やジン太に懐かれてるらしくってよ。あいつが子供受けするなんて意外だったぜ」
「・・・何が意外だって?」
「ハク!帰ってきたか」

ルキアの声に振り向けば、不貞腐れたような表情のハクが立っていた。
「全く、あのゲタ帽子。さんざんこき使いやがって」
「ご苦労だったな、ハク」
「お前、あっちで年越すんじゃねーのかよ・・・」
浦原のことだからこのまま一緒に歳を越すのかと思ってたぜ、と言えば
「ああ?現世で初めての年越しだから皆と一緒のほうが良いだろうってよ」
「そうか!ハク、現世の年越しを愉しむぞ!」
「おいおい、こいつも一緒かよ・・・」
「嫌なのかよ?」
「いや・・・別にいーけどよ」
「それならば義骸に入ったままでも良かったのではないか?」
浦原商店で手伝いをしていたのであればハクは義骸に入っていたはずである。しかし今のハクは義骸には入っていない。どうせなら義骸に入っていたほうが愉しめるだろうに、とルキアは不満気味だ。

「そうか?ゲタ帽子に義骸は置いていけって言われたんだよ」
「何でだ?」
「俺が知るかよ」
そんな会話をしている所へ、父親である一心が部屋にやってきた。
「おう、ハク。戻ってきてたか」
「親父、何の用だよ・・・」
珍しくハイテンションなノリで入ってこなかった一心に疑惑の目を向けながら、一護はすこぶる不機嫌そうに訊いた。
「いや何、ハクにちょいと用事があってな」
「俺に・・・?」
意外な言葉に?マークを浮かべるハク。一心はにやりと笑うと
「おとーさんからの年末のプレゼントだ!」
なんとなくヤバイ!と思って身を翻そうとしたハクに、一心は何かを振り下ろした。


――――目の眩むような閃光。
余りのことで、俺は反射的に目をつむる。

・・・なんか、前にも同じような事があったよな?


そう思って、恐る恐る目を開ける。
「お~~~、なかなか良い出来じぁあねぇか♪」
何が・・・・と思っていると
「ぎゃああああぁぁぁ~~~っ!!」
凄まじいハクの絶叫が木霊した。
「ハク・・・お前;」
そこに居たのは、ピンクを基調としたフリルたっぷりのドレスを着たハク。所謂『ゴスロリ』といわれる物だろう。きっちりヘッドドレスをつけ厚底の靴まで履いている。
そして本人はというと・・・・・

「・・・随分と可愛らしくなったものだな」
ルキアの呆れるような言葉のとおり、見るも可愛らしい少女になっていた。目はいつもより若干大きくなっており睫毛も伸びている。体の線も細く丸みを帯びていて体格も随分と小さくなっているようだ。ついでに何故か後ろ髪まで伸びている。
「お、親父・・・?」
「この髭ダルマ!何しやがるっ!何なんだよっ!これは!」
「親父、どーゆうつもりだよ;」
怒り心頭でわめき散らすハクと呆れ果てている一護。

「いやぁ、こいつも現世に来て馴染んだだろう?どうせなら家族として一緒に居るのも良いんじゃねぇかと思ってよ」
「だからって、何で女の義骸なんだよっ!俺のならもうあんだろーが!!」
「そうだぜ。これじゃいくらなんでもコイツが可哀想・・・」
「どーせ子供が増えるんなら、娘が良いに決まってんだろーが!」
「誰が娘だっ!」
「そう言うが、おめー女にもなれるじゃねーかw」
「うっ・・!」

女にもなれる・・・クリスマスに一護のせいでハクが女性化したときの事を言っているのだろう。あの時の影響がこんな所にこんな形で現れるとは思ってもいなかった・・・
「今日からお前は俺の娘だ!」
ビシッ!っとハクを指差し高らかに宣言をする一心。
「俺は男だっ!」
「心配するな!嫁には行かせん☆」
「当たり前だぁ!」
「さぁ!おとーさんの胸にどーんと飛び込んで来なさい!」
おぞましいほどのハイテンションでハクに飛び掛る一心。
「嫌だあぁぁ~~~~」
「このボケがぁっ!」
必死に逃げるハクと一心をカウンターで蹴り倒す一護。一心はドアを突き破って廊下の壁にめり込んでいた。
「大丈夫か?ハク」
「・・・う・・・」
「大丈夫では無さそうだな」
壁を背中にしてへばりつくようにしてへたり込んでいるハクは、既に涙目になっている。よほど怖かったらしい。
「親父。コイツをこれから出してやってくれ」
「無理だw」
「はあっ!?どういう意味だよ!?」
「コイツは特別仕様で造って貰ったやつでな。入ったら自分では出られない上に、最低3日は入ったまんまだ」
「なにぃ~~~!?」
「ついでに体力・腕力も女の子になってるからな。一護、ちゃんと護ってやれよ」
一心は壁際にへばりついているハクをさして言った。
義骸に入っているせいでハクの霊圧は抑えられている。しかもいつもの義骸よりもさらに低く・・・その上肉体的な力まで奪われては何かあってもハクが自分の身を護ることは難しいだろう。普段はイラつく奴だが、こうして涙目になっているのを見れば護ってやらなければと思うのは不思議だった。

「・・・解かったよ」
「お前の大事な『嫁』だからな☆」
「「ふざけてんじゃねぇぇぇ!」」
とんでもないバクダン発言をした一心は、今度こそ2人の手によって沈められた。
それから正月3が日の間、ハクの受難の日は続いた・・・・。



おまけ

「しかし、あの服はどうしたのだろうな?」
「親父が買ったんじゃねーだろうな;」
「その割にはサイズがぴったりなのだが」
ハクが着ているドレスはまるで誂えたようにぴったりしていた。浦原が服に合わせて義骸を造る筈も無く、かといってこうもぴったりなサイズの服が売っているとも思えない。
仮に売っていたとしても、これを父親が買いに行ったとは思いたくも無い。
「ああ、それは僕が作ったんだよ」
ふいに雨竜の声がした。
「どういうことだよ?」
「君のお父さんに頼まれたんだ。このサイズに合う可愛いドレスを作ってくれと」
雨竜はポケットからメモを取り出して一護たちに見せた。メモにはサイズが細部にわたって書き込まれている。
「それで作ったのかよ・・・」
「仕方ないだろう?材料費として過分な金額を渡されたんだからな」
「金貰ったのかよ!?」
「押し付けられたんだっ!アレは既に脅迫と言っても良いくらいだ!」
「はぁ・・一体いくら貰ったんだよ?あれって結構高い生地じゃねーのか?」
「そうだね。僕もあんな良い生地でドレスを作ったのは久しぶりだよ」
「へ、へぇ~~?(てか、作ってんのかよ!?)」
「まさか彼が着る物だとは思わなかったけどね」
「おぬしは誰が着るのかは知らなかったのか?」
「メモだけ渡されたからね」
「まさか他にも作ったんじゃねーだろうな?」
「よく判ったね。材料費が余ったから違うのも作ってみたんだよ」
何故かとても嬉しそうな雨竜。キラキラしたものが周りを取り囲んでいるような気さえする。

「それ、アイツに着せる気か?」
「もちろん着て貰うさ!折角作ったんだ、当然だろう?」
「ハクが着るとは思えぬがな・・・」
「だよな・・・」
雨竜のことだから、きっと少女趣味全開のドレスなんだろう。それを着せられると思うとさすがに一護もハクに同情すらしたくなってきた。
自分を散々悩ませた悩みの種に、まさか同情とか憐みだとかそんな感情を持つとは。悩みの種はどうあっても悩みの種でしかないのかとため息をつく一護だった。



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

あとがき
キャラ崩壊満開ですw
台詞回しがイマイチおかしいですが;
内なる世界で生まれ育って(?)スキンシップに慣れていないだろうハク
一心さんの強烈スキンシップダイブは恐怖だろうな、とw
そしてドレス作りに萌える?雨竜とかwww
書いてて楽しかったですw

          by妖(H22.12.24)
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テーマ : 二次創作:小説
ジャンル : 小説・文学

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ふ・・・

自分でも分かりにくいから
テンプ変えたよっ!!(泣;
これなら分かるかな?

た、確かに・・・

拍手の上に小さく
『...READ MORE』ってあるのよ
そこクリックすればよろし♪

これってテンプ変えないとでかくならんのかね?
でめて太字くらいにはならんのか・・;
いじりたくないなー・・・・
メンドクサイからwwww

いっそ「白一護 捧げ物サイト」作ろっかwwww

´Ι`)ノ´Ι`)ノ´Ι`)ノャァャァャァ

サイト見にいったんだけんどもぉ~、
小説なのねん∠( ̄_ ̄*)
が!しかし!
見方が分からず、読めておりません(;・∀・)
同人誌とかとはまた別なのきゃ?
良くわからんくて(*;ω人)ゴメンナサイ
プロフィール

妖の姫巫女

Author:妖の姫巫女
桜鯖で頑張っている死にまくりのビショップ。自力で経験値が溜まらないと言う特技を持つ。メイポ・リア共に「総天然色」w

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