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「ひなまつり」

BLEACH 2次サイト様

白い紫陽花様への捧げ文

もとい、押し付け文


以前頂いたキリリク頂き文への返礼でございます


白い紫陽花様の設定を踏んで書いてみましたw


ぴゅあぴゅあな白様に挑戦!

そして、玉砕・・・!


山沢様

こんな駄文を貰っていただきありがとうございました!

駄文は『...続きを読む』にて



ぽちっと一押し♪

『ひなまつり』



「一護~・・これ、なぁに?」


白一護が不思議そうに一護に訊いてきた。
白一護が不思議に思ったもの。それはリビングに飾られた雛人形だった。


「ああ、それは雛人形っていうんだ」
「ひな、にんぎょう?」
「3月3日はひな祭りって言ってな、こうして人形を飾って祝うんだよ」
「ふぅ~ん・・・」


妹達のために飾られた雛人形。白一護は初めて見る雛人形に興味を持ったようだった。
金襴をふんだんに使い、色とりどりに重ね着された雛人形。「きれいだなぁ」と覗き込んでいる。

「お祭りって何するの?」
「ん~・・・と。お菓子食べたり料理たべたり?」
それくらいしか思い浮かばない。特に変わったことをしたような憶えも無い。
「あとは妹達が元気で一緒にいられることを祝うくらいかな」


「俺も祝ってくれるの?」


「・・・え?」
俺も、一緒にいるのに・・・


「祝ってくれないの・・・・?」
ひな祭りは女の子の節句なのだが
・・・それを言い忘れた・・・

「祝って欲しいのか?」
「うん!」

一緒にいられることを・・・・
・・・祝って欲しい・・・

一護にぴとーーーっとくっつき甘える白一護。その頭を撫でながら「可愛いなぁ」なんて思っている一護。
ひな祭りは女の子の行事だが、『一緒にいられること』を祝うのなら、この可愛い甘えん坊を祝っても良いんじゃないか?そう思って一緒に祝うことにした。
その日は一護と白一護も妹達と雛あられや菱餅を食べながら、ひな祭りを楽しんだ。


「俺も、おひなさま欲しいな・・・」
雛人形を見ながらつぶやく白一護。よほど気に入ったらしい。
「作ってあげようか?」
「作れるの!?」
遊子が白一護にそう言うと、「作って~v」と甘える白一護。
「おまえ、作れるのかよ?」
「折り紙でなら作れるよ。ちょっと待っててね」
しばらくして遊子が折り紙や千代紙を持ってきた。それで器用にお雛様を折っていく。
「ほら、出来たよ」
「わ~いwありがとー♪」
遊子からお雛様をもらって、「みてみて~v」お大はしゃぎな白一護。遊子も嬉しそうだった。



食事はひな祭りらしく、散らし寿司と蛤のお吸い物が出た。
散らし寿司がきれいだとか美味しいとか白一護はやっぱり大はしゃぎだった。
「一護。これ何?」
「ん?ああ、蛤だよ」
「・・・栗?」
「栗じゃなくて、蛤な。貝だよ貝」
「貝?」
「蛤って同じ貝じゃないと絶対合わないんだって。だからひな祭りに食べるんだよ」
「・・・なんで?」
「一生、同じ人と添い遂げられますように・・・だったかな?」
「へぇ~。そうなんだ」
遊子の説明に、思わず一護も感心する。蛤もアサリも貝はどれも同じだと思っていたのだ。



食事が終わって一護と白一護は部屋で寛いでいた。白一護は一護にくっついたまま遊子からもらったお雛様で遊んでいる。
「良かったな」
「うん!」
「お前が喜んでくれて、遊子も嬉しそうだったしな」
「俺も嬉しいw」
無邪気に笑う白一護。ふと、何かを思いついたのかふいに立ち上がった。
「どうした?」
「うん。一護、コレ持ってて」
「どこ行くんだ?」
「ちょっと、遊子のトコ」
そう言うと、白一護はお雛様一護に預けると部屋を出て行ってしまった。



しばらくしても白一護が帰ってこないので、一護は遊子たちの部屋をのぞいてみた。白一護は遊子と一緒に何かを作っていた。その様子があまりにも真剣そうだったので、一護はそのまま部屋に戻って白一護が帰ってくるのを待っていた。

「一体、何作ってるんだろう?」
部屋をのぞいた時、白一護は背中を向けていたので何を作っているのかは分からなかったのだ。



どれだけ時間が経っただろう。ようやく白一護が部屋に戻ってきた。両手に何かを包むようにして・・・・
「随分、時間がかかってたな」
「うん・・・これ作ってたんだ」
これ、と差し出されたもの。それは食事に出てきた蛤の貝殻だった。
「これ・・・?」
「中・・・見て?」
言われて貝を開けてみる。その中には・・・

白と黒のお雛様。

オレンジの髪に黒い着物のお内裏様と、白い髪に白い着物のお雛様。貝の中は白とピンクの梅の花の千代紙が張られていた。
「これって・・」
「お、俺たちも!ずっと一緒に居たいから・・っ!」
顔を少し赤くして、はずかしそうに白一護は一護に抱きついた。
「一生、ずっと一緒に居たいから・・・」
「ああ・・・そうだな」
そっと笑いかけてやれば、白一護は嬉しそうに笑い返してきた。

蛤の中のおひなさま。このお雛様のように一生添い遂げられればいい。一護は抱きついている白一護抱きしめてそう願った。





あとがき

山沢様の設定を踏まえて書いてみました。
呼称が分からなくなったんで、あえて呼ばせていませんm(_ _;)m
いやぁ、自分のノリと違うんでいろいろ激しく可笑しいです;
書いてみたかったひな祭り。
設定ミスのため書けなかったので、山沢様への押し付け文で書かせて頂きました。
こんなのでもよろしければ受け取ってください。
加筆・修正・ゴミ箱行き。如何様にでもしてくださいませw

(H23.3.6)


by 妖
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テーマ : 二次創作:小説
ジャンル : 小説・文学

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